コンサルタントのテニスな日々 経営コンサルティングファームに勤務するさる吉は仕事に追われ趣味も無い人生を送っていました。とある日、ダイエットの為に妻に言われるままにスクールに入会したさる吉でしたが、すっかりテニスの魅力にはまり込んでしまいました。さる吉よ、仕事は大丈夫か？

大阪遠征に行って来たよ～

大阪まで行って草トーに出たのか？狂ってるよ、さる吉

いや、仕事でだから

それは「出張」じゃないのか？

ま、そうとも言うね。
それで折角だからさ、前から気になっていた所に行ってきた

江坂テニスセンターか？

そこも気になるけどさ、今回の仕事は淀屋橋だったから、
も少し近いところで、ここに行ってきた↓



おっ、アプローチテニスじゃないか！
分かる、分かるよ、気になるよな
で、どうだった？

フツー

．．．「フツー」って？

ラケットとガットとボールが売ってて、
小物はちょっと変わったものが有って、
ガットはオリジナルロールが何か良さそうで、
中古のラケットもたくさんで、
店員の人が親切だった

なんだ、いいショップじゃん

だってさ、普段行けない様な遠くじゃん？
見たことも無いラケットとかさ、
フィッシャーの新作ウェアーとかさ
ありえないくらい安いボールとかあったらいいなって

お前、本当にバカだよな

あ、そうそう
アプローチテニスと言えば、
お目当てがあったんだよ

なんだ？

ボールマシンとストリングマシン！

あ～、お前欲しがってたよな、
で有ったのか？

それは、また続きで．．．